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◆製品概要
エポリートプラサフは耐切削油性と防食性を最重点課題として設計された2液反応型防錆用プライマーサフェサーです。その硬化塗膜は耐薬品性、耐食性、耐水性、付着性に優れ、特に過酷な切削油に対する耐性において従来の塗料に見られない性能を発揮します。
◆特長
- 密着性が優れている
アルミニウム、ステンレス等様々な金属素材に対して優秀な密着性を示します。
- 防錆力が優れている
クロム等の有害な物質は一切使用しておりません。これに変わる低公害型防錆顔料を使用し、環境に配慮した設計となっております。
- 耐切削油性が優れている
主剤に特殊な変性エポキシを使用し、ポリアミンによる三次元架橋をすることで他に類を見ない耐薬品性を発揮します。
◆組成
【主剤】
特殊変性エポキシ樹脂
防錆顔料
着色顔料
体質顔料
添加剤
有機溶剤
◆用途
鉄製品、アルミニウム製品、ステンレス製品、電気亜鉛メッキ処理鋼鈑、その他金属製品の下地用
◆使用方法
- 前処理
塗装物は塗装前に十分な錆落とし、および脱脂を行ってください。
- 攪拌
顔料等が沈殿している場合がありますのでご使用前に、十分攪拌して下さい。
- 混合
塗料の配合比は 主剤:硬化剤:シンナー=4:1:1〜1.5です。計量は重量比にて正確に行ってください。
希釈は#320エポキシシンナーSW(春秋型)、S(夏型)、W(冬型)をそれぞれご使用の時期に合わせて選択してください。
- ポットライフ
2液反応型のためポットライフ(可使時間)が生じます。
硬化剤と混合した塗料は5時間以内にご使用ください。
- スプレー圧
スプレー圧は小物2〜3kg/cm2、大物4〜5kg/cm2程度の圧で調整してください。
- セッティング
上塗りを行う場合塗装後30分以上常温にて放置してから、上塗りして下さい。 - 乾燥
指触乾燥…20℃×5分
硬化乾燥…20℃×6〜8時間
強制乾燥…60℃〜120℃×30分
ただし塗膜が耐薬品性等の諸耐性を発現するには約7日以上の乾燥が必要です。
- 上塗り塗装後の乾燥条件
上塗り塗料指定の条件にて、乾燥して下さい。
- 膜厚、塗り坪
標準膜厚 30〜40μm
塗り坪は希釈済塗料で約200g/uが目安です。
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◆品質性能
| 項目 |
試験方法 |
結果 |
| 付着性 |
クロスカットセロテープ剥離試験
SPCC-SD鋼板 |
100/100 |
クロスカットセロテープ剥離試験
1050Pアルミ板 |
100/100 |
クロスカットセロテープ剥離試験
SUS304ステンレス板 |
100/100 |
クロスカットセロテープ剥離試験
ボンデ鋼板 |
100/100 |
| 描画試験 |
描画試験機使用 10mmφ 500g |
◎ |
| エリクセン |
20mmφ押し出し 5mm以上 |
◎ |
| 耐衝撃性 |
デュポン式衝撃試験機
1/4インチ500g 50cm |
◎ |
| 耐屈曲性 |
4mmφ 1秒/180° |
◎ |
| 耐酸性 |
5%-HCI水溶液浸漬 200時間 |
異常なし |
| 耐アルカリ性 |
5%-NaOH水溶液浸漬 200時間 |
異常なし |
| 耐水性 |
水道水常温浸漬 6ヶ月 |
異常なし |
| 耐油性 |
水溶性切削液浸漬(常温) 6ヶ月 |
異常なし |
| 耐溶剤性 |
ラッカーシンナー
ウェスラビング30回往復 |
異常なし |
| 耐塩水性 |
塩水噴霧試験機
5%塩水×98%×168時間 |
1mm≧ |
| 耐沸騰水性 |
98℃沸騰水浸漬 1時間 |
異常なし |
| 上塗り適合性 |
2液型エポキシ樹脂塗料 |
100/100 |
| 2液型ウレタン樹脂塗料 |
100/100 |
※試験素材:SPCC鋼板
※試験塗料:エポリートプラサフ505ブルー
※乾燥条件:常温×1週間 |
◆容量
・エポリートプラサフ
20kgセット(主剤=16kg・硬化剤(REACH対応)=4kg)
・No.320エポキシシンナー S(夏型) SW(春・秋型) W(冬型)
16ℓ
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